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夏目ナナ

2007/10/29

夏目ナナ 7本番 4時間DX VOL.2 [DVD]

夏目ナナが好きである。好きなので、ある。

である口調で無理やり高尚な文章に見せかけようとしたものの、夏目ナナとはAV女優でありこんな浅はかな小細工は秋の冷たい風に吹かれて泡となって消えてしまう。消えてしまうので、ある。

夏目ナナが好きといったけども、この私の「好き」のレベルは、おそらくみなさんの想像を遥かに超えていることだろう。なんというか、私は、夏目ナナが別にAV女優やってなくても、好きになっていただろうと思うのだ。

これはとても重要なことだ。そもそもAV女優というのは、パイオツ様から何からを画面を通して見せてくれるありがたい存在であるわけで、「パイオツ様を見せてくださるから好き」という、パイオツありきの「好き」が非常に生まれやすい。例えば、私は蒼井そらのことが、パイオツ様をさらけ出してるから好きである。

だが、夏目ナナに関しては、それが別にプラスにならない。パイオツ様を見せてくれるから好きなのではなく、ただただ単純に、顔とか雰囲気とか喋り方とか(パイオツとか)、そういった総合的な印象として私の好みのど真ん中なのだ。

だからたびたび思うのは、「もっと違う形で出会いたかったなあ」ということだ。「AV女優とそのAVを見てる男」って、すごく一方的な出会いな上に、ロマンチック度もゼロっていうかマイナス。男女の出会いとしてはダントツで最下位である。こっから最高のラブストーリーに持っていこうとしたら、そんなもん、月9の作家だって頭抱えてうずくまって、そのまま十年の時が過ぎる。

こんな出会いなら、まだ、「生物学者の女(夏目ナナ)とサンショウウオ(私)」とかのほうがマシ。そっからなら、月9の作家もなんとかしてくれるはずだ。1クール終わる頃には、夏目ナナとサンショウウオのあいだに、最高にロマンチックな結末が用意されていることだろう。

月9の作家をなんだと思っておるのだ。

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